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1992年 ドリームチーム全8試合

1992年バルセロナ・オリンピックでのドリームチーム全8試合のセット
 ドリーム・チーム

 1990年代と1980年代を代表するプレイヤーが一同に介した、オールスターでも同じチームには集まれない東西カンファレンスのスーパースターが、同じチームでプレーするのが見ることができます。

 平均得失点差平均+44、平均得点は五輪記録を15得点以上更新する117.3得点。
 まさに圧巻。

 チームロスター
 マイケル・ジョーダン
 マジック・ジョンソン
 ラリー・バード
 チャールズ・バークレー
 パトリック・ユーイング
 カール・マローン
 クリス・マリン
 クライド・ドレクスラー
 スコッティ・ピペン
 デイヴィッド・ロビンソン
 ジョン・ストックトン
 クリスチャン・レイトナー

 時は1992年。
 前期ジョーダン・ブルズが2連覇し、マジックやバードさえ成し得なかった3連覇へ挑まんとするまさにジョーダンの身体的な全盛期と言える時期。

 マジックはHIV感染を理由に引退を表明した後で、バードと共に全盛期は過ぎていた。しかし、東西のカンファレンスに所属し、大学からライバルとされてきた二人が同じチームでプレーし、マジックからのパスをバードが3Pで決めるシーンはまさに必見。

 この他のメンバーが脇を固める、というには贅沢すぎる布陣で、固め方があまりにも強固。
 パス、リバウンド、得点とあらゆることでその瞬間、その瞬間でチームに求めることをこなすバークレー。
 身体能力がありすぎる黒子、ピペン。
 インサイドに入ることを諦めさせるユーイングとロビンソン。
 身体能力が低い、とNBAでは言われているのに相手PGを守りきったり、シュート力も披露するマリン。
 どこへ行っても変わらないさすがのプレー、ドレクスラー。
 そして、期待の大きさに対してどうかなぁと思ったのはマローンとストックトンのコンビ。後世、「ストックトンは完成されたシステムを運用するのに適したPG。急造チームのPGには向かない」と雑誌などでは書いていました。マローンについても、バークレーとの差を良くも悪くも取り上げられましたが、その差を見て取れるのもこんな布陣だからこそ。

 コーチ陣でさえ、贅の限りが尽くされている。
 ドリームチームのHCといえば、チャック・デイリー氏。
 更にNBA1000勝コーチのレニー・ウィルキンス氏に加え、今や代表コーチの代名詞となっているマイク・シャシェフスキー氏もACとして参加。

 まさにドリームチーム。
 当時、見たつもりでも見逃したプレーもあったりと、買って後悔のない逸品でした。 

以下は試合日程と対戦カード

 1992年 7月26日
 ドリームチームVSアンゴラ

 1992年 7月27日
 ドリームチームVSクロアチア

 1992年 7月29日
 ドリームチームVSドイツ

 1992年 7月31日
 ドリームチームVSブラジル

 1992年 8月2日
 ドリームチームVSスペイン

 1992年 8月4日準準決勝
 ドリームチームVSプエルトリコ

 1992年 8月6日準決勝
 ドリームチームVSリトアニア

 1992年 8月8日決勝
 ドリームチームVSクロアチア

価格:9,800円
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